Kindle Paperwhiteって色々あるけど何が違うの?いいところ・悪いところ

「Kindel paper white」は、Amazonから購入した電子書籍を読むことができる端末です。
ただの「Kindle」よりは高いのですが、その分、内臓ライトがあって暗いところでも読めるという利点があります。

このKindel paper whiteですが、いくつか種類があって、どれを選べばよいかわからない、という方もいると思います。

通常のKindel paper whiteとマンガモデルの違い

まず、「Kindel paper white」と「Kindel paper whiteマンガモデル」の違いについてです。

違いは、端末の「ストレージ」、つまり電子書籍のファイルをどのくらい保存しておけるか、にあります。

マンガは絵がたくさんあるためか、他の本と比べて、電子書籍1冊あたりのファイル容量が大きいようです。
普通の本は1冊500KB(キロバイト)くらいで、マンガだと1冊30から40MB(メガバイト)だそうです。
要するに、マンガは普通の本の100倍弱くらいの容量があります。
そのため、マンガをメインで利用する場合は、容量が大きな端末を使う方が便利な場合があるのですね。

ストレージは、「Kindel paper white」が4GB(ギガバイト)、「Kindel paper whiteマンガモデル」が32GBです。

Kindel paper whiteマンガモデルのいいところ

「Kindel paper white」、「Kindel paper whiteマンガモデル」で、もしもマンガだけを保存するとしたら、それぞれ100冊、800冊くらいが限界になります。
1作品で20巻くらいあるマンガであれば、それぞれ5作品、40作品となります。

お気に入りのマンガのシリーズがたくさんある人にとっては、「マンガモデル」がおすすめかもしれませんね。
40作品もいれておけば、そのときどきの気分にあった作品がいつでも読めると思います。
これがマンガモデルのいいところですね。

Kindel paper whiteマンガモデルの悪いところ

マンガモデルの悪いところですが、一つは値段です。
マンガモデルの方が2000円ほど高いので、お財布との相談で決めましょう。

また、強いて言えば、後述の「Kindel paper white WiFi+3Gモデル」との比較で、「3G」による接続ができない点も悪い点です。
「3G」による接続が使えれば、外出先でも電子書籍を購入・ダウンロードできるので、便利なのですが、マンガモデルにはこの機能がありません。

ただ、どのみちマンガは3Gでの接続ではダウンロードはできないといわれています。
ですので、マンガモデルに3G接続がないことが欠点になるのは、マンガ以外の書籍も読む習慣がある人に限るといえます。

WiFiモデルとWiFi+3Gモデルの違い

「Kindel paper white」には、さらに、WiFiモデルとWiFi+3Gモデルの2種類があります。
この2つは、どう違うのでしょうか?

WiFi+3Gモデルは、WiFiにつないでいなくても、電子書籍を購入・ダウンロードできます。
WiFiの代わりに、「3G」という、電話会社の回線に接続できるからです。
3Gには無料で接続できるので、WiFiモデルとWiFi+3Gモデルとで、値段に違いはありません。

ということで、WiFi+3Gモデルはとても便利ですね。

WiFi+3Gモデルの唯一の悪い点は、端末の重さです。
端末の重さは、WiFiモデルが205g、WiFi+3Gモデルが217gと、微妙に違います。
微妙な違いではあるのですが、Kindle paper whiteを、自宅で寝ながら使う人にとっては、この8gの違いも馬鹿にならないと思います。
ですので、出先で新たな電子書籍を買うことがない人は、端末の軽さを優先して、WiFiモデルを選ぶのもありでしょう。

逆に、お出かけ中にも、どんどん新しい電子書籍を探して買いたいという人には、WiFi+3Gモデルがおすすめです。