今更聞けない!料理の基本「さしすせそ」とは?

料理

料理をする人ならだ聞いたことがあるであろう「料理のさしすせそ」。
味付けをするときは「さしすせそ」の順に入れるといいというけれど…さしすせそってなに?( ^ω^ )

今回はそんな「料理のさしすせそ」について調べました♡

甘さをつける「さ」の砂糖をまず最初に入れよう

煮物をはじめどこか甘さを感じさせる料理は、美味しさが引き立ちます。そのために欠かせない調味料がさしすせそのさである砂糖です。ただ、砂糖の甘味はすぐ食材に浸透するわけではないため、まず最初に入れるのが好ましいです。他の調味料を入れる前に砂糖を入れ、甘さをよく染み渡らせると良さが出ますね。肉じゃがやサバの味噌煮などがまさにそうといえるかもしれません。

美味しさを感じさせる「し」の塩は2番目が良い

食べたとき美味しいと感じるかどうかは、塩加減で決まるといわれています。砂糖の美味しさを活かすため砂糖の次に入れますが、砂糖と同じぐらい料理の味の方向性を決める調味料といっても過言ではありません。また、塩加減は薄過ぎても濃過ぎてもだめで、ちょうど良い量を入れることが大事ですね。ただ、最近は健康志向が強いので、薄めにするのがセオリーになってきているといえます。

酸味を加えるのが「す」の酢

料理にピリッとした酸味を加えてアクセントになるのが酢です。酢も塩同様加減を間違えてしまうと酸味が強くなり過ぎてしまうので、入れる量には細心の注意を払わないといけません。また、砂糖や塩よりも早く入れてしまうと酢の持ち味である酸味が薄れてしまうため、砂糖や塩よりも後に入れたほうが良いとされています。酢は健康に良いことから最近注目されていますし、料理に上手く取り入れていきたいところですね。

味を整える「せ」のしょうゆ

「せうゆ」ということで、料理のさしすせそのせに該当するのがしょうゆです。しょうゆは料理の味を整えてくれる役割があり、ベースになるような調味料です。ただ、どちらかといえば仕上げに使われる調味料ですから、入れるタイミングは砂糖や塩や酢よりも後になります。また、しょうゆには風味付けや香り付けの役割もあります。料理をよりいっそう美味しくしてくれる調味料がしょうゆだといえますね。

コクと深みを与えてくれるのが「そ」の味噌

味噌汁がわかりやすいですが、味噌は最後の仕上げに入れるのが料理の良さを最も引き出せます。味噌は高い温度で熱し過ぎてしまうと風味が飛んでしまい、味噌本来の良さが出にくくなってしまいます。それではせっかく味噌を加える意味がなくなってしまいますよね。味噌を入れることで、料理にコクと深みが出ます。このコクと深みは食べた時の美味しさにしっかりつながりますので、仕上げにぜひとも使いたい調味料の1つです。最後に入れることで、料理が引き締まります。