家でも作れる!経口補水液の作り方

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最近35℃超えの猛暑日が続いています。熱中症や脱水症状などが国として問題になる中、重要なのが「水分補給」です。今回は、そんな水分補給にマッチする話題「経口補水液」についてです。経口補水液が何なのか、経口補水液の作り方など簡単に説明しますので、是非チェックしてこださいね♡

経口補水液とは

経口補水液について、食塩とブドウ糖が水分中に含まれており、これを飲むことで小腸での水分の吸収が行われ、下痢、嘔吐、発熱などによる脱水症状の治療に用いられている飲料水です。
メインは、体調不良の場合の摂取のために利用されているのですが、熱中症時にも利用できると話題になっています。
とくに、熱中症は本人が脱水状態だと気づいていないケースが多いようで、倒れる前に摂取しておくという対策としての飲料として注目されています。

発展途上国では応急処置として経口補水液を配布

発展途上国では、感染症などに起因するかたちで、脱水症状を発症する可能性が高いようで、医療設備があまり充実していない状況です。
このため、WHOやUNICEFは経口補水液の配布を行い、発症初期での補水治療をおこなう活動を進めているようです。
特に、乳幼児において、点滴を行うことは難しいケースもあるので経口補水液の水分補給が効果的だといわれています。

経口補水液の作り方

では、実際に経口補水液の作り方について紹介します。用意するものは下記になります。

  • 水1リットル
  • 砂糖20~40g(大さじ2と小さじ1~大さじ4と半分)
  • 塩3g(小さじ半分)
  • レモン汁を数滴

これを混ぜるだけで簡単に作ることができます!

経口補水液を作る際の注意点

家庭でも作れると記載しましたが、あくまで手元に経口補水液がない場合の緊急的な対処として考えて下さい。
この方法では、脱水時に不足するカリウムについては摂取することができません。さらに炭水化物の含有量が高くなってしまいます。
非常事態の場合にのみつくるようにして、基本は市販品を購入するというように考えておくようにしてください。

また、家で経口補水液を作る際は、分量を間違えず正確に測るようにしてください。特に、塩と砂糖の分量を取り違えると、脱水症状を改善することができないケースがあります。

素早く吸収させるには、ナトリウムやイオンとブドウ糖のバランスが重要なので分量を守ることが重要です。
作った経口補水液はその日のうちに飲むようにしてくださいね!